2010年8月 3日 (火)

空間想像-インプラントの仕上がり-

昨日は、岩槻のいしはらデンタルhttp://ishihara-dc.jp/ に見学に行ってきました。

私、大竹のために、午前と午後の2症例をご用意いただき、とても緻密なオペを拝見できました。


2例とも、骨の少ない症例、上顎と下顎、部位は異なりますが、

その機能的空間想像と、

審美的空間想像

すばらしいい!

6ヵ月後?の上部構造体を作製の際に、とても楽しみな症例でした。


特に、上顎の側切歯の症例

残留ケラトシストの鈍的ハクリに、おそらく手術時間の半分を費やしてました。


なんでも、そのシスト、わざと手術当日まで除去せずにしたとか

理由は! 歯肉の陥没を防ぎながら、骨造成時の空間提供のために残しておいて、GBRメンブレンと移植骨の作業スペースとして利用したと!

初期固定は、口蓋側の皮質骨に沿わせるように得ていたようです。


二次オペ時も、結合組織移植を行うとのことです。まさに審美的インプラントですね!

 

私のオフィスでも、とてもタフな症例が多いですが、頑張ろうと思えた一日でした。

 

大竹貫洋